authority(権威)の覚え方【お茶を飲みたい 海外から来た大先生 おー!それティー!】

authority:権威

 

お茶を飲みたい

海外から来た大先生

おー!それティー!

 

今回の単語は「authority」です。

 

「authority」の語源は以下の通りです。

author(創り出す)ity(こと)

 

「authority」の意味は以下の通りです。

  1. 権威、権力、威厳、権限
  2. 当局、関係機関
  3. 公共機関、関係組織
  4. 権威者、権威あるもの
  5. (公的な)許可

 

「authority」の関連単語は以下の通りです。

authoritarian:権威主義の、独断的な

authoritarianism:権威主義

authoritative:当局からの

 

「authority」を用いた成句は以下の通りです。

local authority:地方自治体

port authority:港湾委員会

be in authority:権力を持っている

under the authority of:人の支配下で

 

「authority」が含まれる名言を調べました。

Anyone who conducts an argument by appealing to authority

is not using his intelligence, he is just using his memory

何かを主張するのに権威を持ち出す人は全て、

知性を使っているのではなくただ記憶力を使っているだけである

 

 

上記の名言はレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉だそうです。

とても気に入りました。

何かを主張するために必要なことは「数字」だと私は考えています。

仕事とは、「数」を数えて評価して改善して、

結果を「数字」で示すことだと思います。

数値化しにくい物も多々ありますが、それを数値化できるかどうかが

仕事ができる人かどうかの境目だと思います。

 

最後に語呂合わせの解説です。

authority=おー!それティー!

単純です。

お茶を飲みたい

海外から来た大先生

おー!それティー!