語呂合わせの解説
今回の語呂合わせのシチュエーションは、
60歳前後の両親と大学生の息子が同居している過程での出来事です。
夜8:30頃、仕事から帰ってきた父親が玄関で突然倒れ、
それを見た母親がパニックになりました。
それを見た息子が、
「俺がなんとかしなければ!」
という気持ちになり、救急車を自ら手配し一緒に病院へ行きました。
オヤジが倒れてオカンパニック
同行しないとアカンパニー
息子の迅速な対応のおかげで、父親は無事でした。
子供だと思っていた息子がいつのまにか立派な大人に育っていました。
子供は親が知らない所でしっかりと成長している
そう実感する出来事でした。
以上、フィクションです!
このくらいストーリーがあったほうが記憶に残るかなぁっと思って書きました!
「accompanyせなアカンパニー」
なんとなく響きが良いので覚えやすいと思います!
…よく考えたら「パニー」に何の意味もありませんが。
accompanyの語源
「accompany」の語源は以下の通りです。
ac(〜に入る)company(仲間)
ちなみに、「company」の語源は以下の通りです。
com(一緒に)panion(パンを食べる仲間)
「panion」は、日本語にもある「コンパニオン(companion)」の「パニオン」です。
accompanyの意味
「accompany」の意味は以下の通りです。
- 〜に同行する、一緒に行く
- 〜を伴う
- 〜の伴奏をする
- 〜に付いてくる
- 〜に伴う
accompanyの関連単語
「accompany」の関連単語は以下の通りです。
accompanist:伴奏者(特にピアニスト)