ought(〜すべき)の覚え方【気持ち悪けりゃ 嘔吐すべきだ ought to 嘔吐】

ought:〜すべきである

 

 

気持ち悪けりゃ

嘔吐すべきだ

ought to 嘔吐

 

今日の単語は「ought」です。

 

「ought」の意味は以下の通りです。

  1. 〜すべきである、〜した方がいい
  2. 〜すべきだった(のにしなかった)
  3. 〜のはずである
  4. 〜したはずだ

 

 

「ought」を用いた成句は以下の通りです。
ought to:〜すべきである
ought to have done:〜すべきだった

 

「ought to」と「should」の違い(どちらも「〜すべき」の意)
ought to:社会的習慣など外的要因による判断
should:主観による道徳的判断や権威など内的要因による判断

 

 

あなたの周りに

「やたらと無駄に正義感が強い人」

いませんか?

私の友人(元友人)にはいます。

(元)と付けたのは、もう友人を辞めようと思っているからです。

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転職ってそんなに悪いですか?

仕事を辞めると言うとやたらと説教をしてくる人が多いです。

自分は仕事辞めたことないくせに、

なんでそんなに偉そうに人に説教できるのかが謎です。

そもそも、あなたにその話をした記憶はないです。

どこからか情報を聞きつけて、説教してくる。

暇なのかなぁ?

 

そういう人はだいたい

「〜するべきだ!」

って言ってくる気がします。

自分の主観に基づいて人に意見を押しつける。

まさに「ought to」なのかなと思いました。

 

気持ち悪けりゃ

嘔吐すべきだ

ought to 嘔吐

 

気持ち悪いときに嘔吐すべきなのは本当だと思います。

私はすぐに吐きます。

そのおかげで二日酔いにはなったことありません!

 

この話を信じるかは

depend on you

君次第!