語呂合わせの解説
今回の単語は「previous(前の)」です。
今回の語呂合わせは
「プレBS」
というキーワードからスタートしています。
BSといえば衛星放送かなと考え、このような語呂合わせにしました。
本放送に先立って
BSの試験放送
プレBS(previous)
本格的に放送が始まる「前の(previous)」リハーサル的な試験放送として、
「プレBS(=previous)」を放送しましょう。という語呂合わせでした。
ちなみに、BSを辞書で調べるといくつかでてきます。
BS(broadcasting satellite):放送衛星
BS(Commonwealth of the bahamas):バハマ(西インド諸島の国)
B/C(balance sheet):貸借対照表
日商簿記1級を持っている私としては、B/C(balance sheet)を
使いたい気持ちもありましたが、
語呂合わせはわかりやすくないと意味が無いので止めました。
previousの語源
「pre」「前に」
「via」「道」
「ous」「の」
という意味です。
previousの意味
「previous」の意味は以下の通りです。
- (時間・順序関係が)前の、先の、以前の、直前の
previousを用いた成句
「previous」を用いた成句は以下の通りです。
previous offense:前科
previous conviction:先決問題
previous to A:Aに先だって
「previous」の反対語は「following」です。
following:次の、後に続く
previousの類義語
「previous」の類義語を以下に示します。
previous:前の、先の、以前の、直前の【今問題になっているよりも前のことをさす】
prior:前の、先の、直前の【準備、許可、重要性など優先性を重視した言い方】
preceding:(かたく)前の、前述の【順序が直前であることに焦点を置く言い方】
former:(時間的に)前の、先の【過去や昔のものとなっていること】