fear(恐れ)の覚え方【火の用心 ファイヤーはfear ひゃー怖い】

語呂合わせの解説

今回の単語は「fear」です。

「fear」の意味は「恐れ」です。

「fear」のカタカナ読みは「フィアー」です。

今回の語呂合わせは「fear」と「ファイヤー」を掛けています。

火の用心

ファイヤーはfear

ひゃー怖い

fearの意味

  1. 恐れ、恐怖感(⇒afraid)
  2. 不安、懸念、心配

fearの関連単語

fearful(形容詞):おびえた、びくびくした

fearfulness(名詞):恐ろしさ、怖がること

fearfully(副詞):恐れて、恐る恐る

fearless(形容詞):恐れを知らぬ、勇敢な(⇒brave)

fearlessly(副詞):大胆不敵に

fearlessness(名詞):恐れを知らない

fearを用いた成句

for fear 〜:〜することを恐れて

No fear:ありえない、まっぴらだ

fearの類義語

fear:恐れ

terror:恐怖、恐れ(fearよりかなり強い恐怖)

horror:恐怖、うろたえ(ぞっとする恐ろしさ)

dread:~をとても心配する(悪いことが起きるかもしれないという恐れ)

あとがき

あなたが最近、最も恐れを感じたことは何ですか?

私は、退職を会社に告げることでした。

勇気を出して上司に告げた結果、喧嘩別れになってしまいました。

本当は円満退社をしたかったのですが、

あまりにも引き留めがしつこく、

会社を辞めると告げるときにすごく怖かったのを今でも覚えています。

「上司に怒られたらどうしよう」

「円満退社できなかったらどうしよう」

とても心配したのを覚えています。

そして勇気を出して退職の意思を告げた結果、不安が現実となりました。

その結果、大切なことに気が付きました。

不安に思っていたことが現実になったところで、大抵のことは大丈夫です。

不安は無知から生じます。

狭い世界に留まってはいけません。

もっと広い世界を知りたい!

そのためには英語を使えるようになりたい!

そんな気持ちです。